森ビル株式会社

コンセプト・開発経緯

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワーは、長年にわたって蓄積してきた森ビルの住宅事業のノウハウを注ぎ込んだ、最高グレードを誇るグローバルレベルのレジデンスです。54階建て、延床面積約121,000m²、住宅547戸を供給します。これにより、虎ノ門ヒルズ全体の住宅戸数は、虎ノ門ヒルズレジデンスの172戸と合わせ、約720戸となります。
外観は、既存の虎ノ門ヒルズ 森タワーの存在感を尊重しながら、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーと一体的にデザインしました。スパ施設、ミシュラン星付き日本料理店、インターナショナルスクールなどを併設。再開発事業によって活気とエネルギーに溢れる「虎ノ門ヒルズ」を自分の家とし、都市に生きることの豊かさを余すことなく享受できる“ヒルズライフ”をご提供します。

外構(水景)
外構(水景)
専有部(リビング・ダイニング)
専有部(リビング・ダイニング)

施設概要

理想のレジデンスを追求するために、こだわり抜いた空間とサービス

「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」では、多様なライフスタイルに応えるべく大型住戸(2BR約95m²~、3BR約120m²~、4BR約285m²~)を充実させると共に、5BR・約1,270m²の超大型住戸もご用意。短期滞在ニーズに対応可能なサービスアパートメント(160戸)も備えています。
また、居住者専用のレストランやライブラリー、アートギャラリー、ゲストルームなどの共用施設に加えて、25mのプールを備えた会員制スパ「ヒルズスパ」や、バイリンガルで対応可能な健康相談室などのサービス施設も併設しています。さらに、24時間対応のバイリンガルフロントサービス、ヴァレーサービス、ドアマン、ポーターなど、多様なサービスを提供します。

フロント
フロント
ソピアップ・ピッチ《Rise to the Sun》2020年
撮影:加藤健
ザ・ギャラリー
ザ・ギャラリー

建物全体を「自分の邸宅」として楽しむための多様な共用施設

「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」は、日々を豊かに過ごす場所であるとともに、建物全体を「自分の邸宅」としてゲストを招くための機能や共用施設にもこだわっています。
朝食からオールデイダイニングやルームサービスを楽しめる居住者専用ダイニング「虎ノ門ヒルズキッチン」や、ラウンジスペースの「ゲストハウス リビング・ダイニング」および「ゲストハウス ゲストルーム」、この住宅のために制作されたアートが設置される「ザ・ギャラリー」や「ライブラリー」などをご用意しています。また、建物内には、25mプールやジム、エステサービスを提供する「虎ノ門ヒルズスパ」や、24時間バイリンガル対応の「健康相談室」も併設されています。

  • 住宅共用施設例
  • 虎ノ門ヒルズキッチン
    居住者の皆様に加えて、ゲストの方にもご利用いただける専用ダイニング。高品質で安心な食材を使用したナチュラルフードをご提供し、朝食からオールデイダイニングやルームサービスをお楽しみいただけます。
  • その他の併設施設例
  • 虎ノ門ヒルズスパ(2022年4月1日オープン予定)
    忙しい日常の中で、心と身体の健康、そして、美しさを保つための会員制フィットネス&スパ。25mのプール、フィットネスジム、エステティックサロン、カフェ(2022年10月オープン予定)などの多様な施設を備え、パーソナルトレーニングなどのメニューをご用意しています。
  • 健康相談室(2022年秋頃オープン予定)
    東京慈恵会医科⼤学附属病院と連携し、医師に加えて、24時間常駐する看護師バイリンガルが対応する居住者向けクリニック。日々の健康相談のほか、体調不良時や怪我の際の緊急対応も実施します。
虎ノ門ヒルズキッチン(1階)
虎ノ門ヒルズキッチン(1階)
虎ノ門ヒルズスパ(2・3階)
虎ノ門ヒルズスパ(2・3階)
健康相談室(2階)イメージ
健康相談室(2階)イメージ
ゲストハウス リビング・ダイニング(41階)
ゲストハウス リビング・ダイニング(41階)

この住宅のために制作されたアート作品

エントランス、フロント、ラウンジなどの共用部には、この住宅のために制作された数多くのアート作品を展示しています。2003年の開館以来、現代アートを中心に多ジャンル・多国籍のアートを日本から世界に発信してきた森美術館が、本プロジェクトに相応しい洗練と落ち着き、都心の高層ビルで感じる自然や季節感や人の手の温もりが残るアートワークを選定しました。

ソピアップ・ピッチ《Rise to the Sun》2020年
ソピアップ・ピッチ《Rise to the Sun》2020年
フロント
撮影:加藤健
サム・フォールズ《無題》2021年
サム・フォールズ《無題》2021年
車寄せ
撮影:加藤健

豊かな都市生活を支える商業施設が併設

「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」内には、便利で豊かな都市生活を支える機能として、レストランや子育て支援施設を兼ねたインターナショナルスクールなどを併設しています。

建築家・デザイナー

世界を代表する建築家・デザイナーの参画

左)クリストフ・インゲンホーフェン氏、右)トニー・チー氏
左)クリストフ・インゲンホーフェン氏
右)トニー・チー氏

建築デザインは、クリストフ・インゲンホーフェン氏(インゲンホーフェン・アーキテクツ)が担当。既存の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」との調和を考え、デッキや愛宕山の緑の連続性に配慮し、国際的なビジネス拠点にふさわしいデザインになっています。
インテリアデザインはトニー・チー氏が手掛け、他者や自然と調和する日本らしい美意識とグローバルライフスタイルが共存する空間を実現。都市に暮らすことの豊かさを享受するための新たなライフスタイルを提案します。

  • クリストフ・インゲンホーフェン
    1985年よりデュッセルドルフにて建築事務所インゲンホーフェン・アーキテクツを率いる。サステイナブルでエコロジカルな建築デザインが広く世界的に評価されており、国際的な賞も多数受賞している。
    【代表作】シュトゥットガルト中央駅(シュトゥットガルト)、1 Bligh(シドニー)、マリーナ・ワン(シンガポール)など。
  • トニー・チー
    tonychi創立者兼代表取締役。1984年の設立以来、ホテルやレストランなどのプランニング、コンサルティング、インテリアデザイン等を手がける。
    【代表作】グランド ハイアット 東京、アンダーズ 東京、パーク ハイアット 上海、ローズウッドロンドン、インターコンチネンタル ジュネーブなど。

データシート

事業名称 愛宕山周辺地区(I地区)開発事業
所在地 東京都港区愛宕1丁目1番1号
敷地面積 約6,535m²
建築面積 約4,000m²
延床面積 約121,000m²
用途 住宅、店舗、子育て支援施設、スパ 他
階数 地上54階・地下4階
高さ 約220m
着工 2017年3月
竣工 2022年1月
構造 RC造(一部S造、SRC造)
設計 (株)竹中工務店東京一級建築士事務所
施工 (株)竹中工務店
施行 森ビル(株)
デザイナー 外装:インゲンホーフェン・アーキテクツ
内装:トニー・チー 他
立面図
立面図