森ビル株式会社

税の透明性に関する方針

森ビルは、「安全・安心で豊かな都市を創り、都市を育むこと」を事業としており、その実現のために法令など社会規範を遵守することは、不可欠かつ大前提であると考えています。当社では、このような考え方に立脚して、コンプライアンス基本方針においてコンプライアンス推進のための基本事項を定めるとともに、その基本方針に沿ってコンプライアンス規定、コンプライアンス行動規範、コンプライアンス行動規範ガイドラインなどを定めています。

上記に則り、当社では、法の精神に従い、事業活動を行う全ての国において税法を遵守します。さらに、租税回避を目的としたタックスヘイブンの活用などの不当な租税回避は行わず、また、各国の税務当局とは健全かつ正常な関係を保ち、不当な利益の供与は行いません。これらにより、適切かつ公正で透明性の高い税務対応を実行し、税の観点からの企業の社会的責任を果たしていきます。

監督体制

森ビルは、会社の会計に関する事務の統括責任者である経理担当役員のもと、当社経理部が関係各部署と連携し、税務業務を遂行しています。また、当社にとって税務上重要な事項が発生した場合には、取締役会および監査役または監査役会に対して適時報告を行います。

納税額実績

森ビルグループの納税額実績は以下のとおりです。

(単位:百万円)
国・地域 納税額(2021年度)
日本 5,203
中国ほか 3,067
合計 8,271