森ビル株式会社

施設概要

グローバルプレイヤーが住み、働き、集う「国際新都心・グローバルビジネスセンター」形成の起爆剤として

2014年に誕生した「虎ノ門ヒルズ 森タワー」。東京を代表する新たなランドマークとして認知され、開業から5周年を経た現在も、オフィスやホテル、レジデンスはほぼ満室稼働、周辺も含めたイベントなども多数開催し、エリアに新たな賑わいを創出しています。
そして現在、「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の北側ではオフィスを中心とした「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(2020年1月竣工予定)を、南側では住宅を中心とした「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(2021年1月竣工予定)の再開発を進めています。さらに、桜田通りを挟んだ西側では、日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ」駅(2020年6月一部供用開始)と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2023年7月竣工予定)も推進中です。これら新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万m²に拡大。約30万m²のオフィス、約720戸のレジデンス、約26,000m²の商業店舗、約350室のホテル、約15,000m²の緑地空間を備え、道路や鉄道などの交通インフラとも一体化した複合都市となり、六本木ヒルズに匹敵するインパクトを与える国際新都心グローバルビジネスセンターに進化します。
3つのプロジェクトはいずれも国家戦略特区事業に指定されており、これまでにない異次元のスピードとステージで虎ノ門エリアの変貌を牽引します。

「新虎通り」沿道開発の推進

虎ノ門ヒルズ 森タワーとともに整備された東京の新たなシンボルストリート「新虎通り」。新虎通りでは、エリアマネジメント活動として、国内外の文化・情報の発信拠点として様々な仕掛けやイベントを行っています。
この新虎通りにおいて、街区の統合・再編を実現した第1号プロジェクトとして誕生したのが「新虎通りCORE」です。総貸室面積約1万m²のオフィスに加え、3階には約600m²のインキュベーションオフィスを整備。また、カジュアルで使い勝手の良いレストランのほか、新虎通りに面した1階の区画にはイベントスペース機能を兼ね備えたカフェも開設しました。多様な人々が集い、交流し、アイデアを生み出す新たなコミュニティの場として、またエリアマネジメント活動の拠点として、ここから新虎通りエリアの賑わいを創出し、沿道開発を牽引することで、虎ノ門ヒルズエリアの進化・発展に貢献します。

コンセプト・開発経緯

虎ノ門エリアの変貌

かつての虎ノ門エリアは、小規模なビルが密集したまま老朽化が進んでしまったため、大手有力企業が周辺エリアへと流出し、結果、エリア全体が地盤沈下していました。しかし、2014年の虎ノ門ヒルズ誕生が起爆剤となり、また、国家戦略特別区域指定や2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を追い風に、現在は、都市再生に向けて大きく動き出しています。
森ビルが手掛ける3つのプロジェクトに加え、周辺では、ホテルオークラ東京本館の建替えや、虎の門病院の建替えとなる虎ノ門二丁目地区再開発、虎ノ門トラストシティワールドゲートの建築など、大規模な再開発プロジェクトが進行中。2022年度をめどに全線開通する環状第二線や、日比谷線新駅「虎ノ門ヒルズ駅」、BRT(バス高速輸送システム)など、新たなインフラ整備も急速に進んでいます。これにより、オフィスが中心だった虎ノ門エリアは、国際水準のオフィス、住宅、ホテル、商業施設、医療施設、交通インフラなど様々な機能を備えた、世界と東京都心を繋ぐ玄関口、真の国際新都心グローバルビジネスセンターへ進化します。

2007年
2007年
2018年
2018年

都市インフラの拡充

虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの再開発にあわせ、空港リムジンバスやBRT(バス高速輸送システム)も発着が可能なバスターミナルや、周辺市街地を結ぶバリアフリーにも配慮した歩行者ネットワークを整備し、国際新都心・グローバルビジネスセンター形成に向けた都市基盤の拡充を図ります。環状二号線の開通により、羽田空港や成田空港ともスムーズなアクセスが可能となり、まさに虎ノ門エリアは世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」となります。

都市インフラの拡充

エリアをつなぐ緑

虎ノ門ヒルズ 森タワーのオーバル広場、ビジネスタワーおよびレジデンシャルタワーの低層部の緑が連続。さらに、隣接する愛宕山や愛宕グリーンヒルズの緑とも緑道でつながることで新たなグリーンネットワークをつくり出します。

エリアをつなぐ緑

地域の防災拠点として機能

ビジネスタワーでは、帰宅困難者対策として、約1,000人分の一時滞在施設を整備。虎ノ門ヒルズ 森タワーの約3,600人とあわせて約5,000人規模の滞在スペースを確保します。備蓄倉庫や防災井戸、災害用電力を確保し、地域の防災拠点としての役割を果たします。

地域の防災拠点として機能