「ヒルズグルメバーガーグランプリ 2025」開催

六本木ヒルズ・麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズから過去最大の34店舗が参戦
本イベントでしか味わうことができない限定バーガーが勢ぞろい！

森ビル株式会社（東京都港区、代表取締役社長辻慎吾）が運営する六本木ヒルズ、麻布台ヒルズ、虎ノ門ヒルズでは、夏のグルメの祭典「ヒルズグルメバーガーグランプリ 2025」を6月28日（土）～8月31日（日）の期間に開催します。昨年10周年を迎えた六本木ヒルズの大人気イベント「六本木グルメバーガーグランプリ」に、今年は六本木ヒルズと麻布台ヒルズに加え、虎ノ門ヒルズが加わり、「ヒルズグルメバーガーグランプリ 2025」と名称も新たにしてパワーアップ。過去最大の34店舗が、本イベントでしか味わえない限定のバーガーを提供します。

今年のテーマは、「自店の強み、特性を最大限に活かした、渾身のグルメバーガー」。こだわりが詰まった34種の新作バーガーから、お食事されたお客様の投票によって、No.1バーガーとなる「総合グランプリ」と、各施設のトップとなる「館グランプリ」を決定します。見事グランプリに輝いたバーガーは、販売期間を延長し、より多くのお客様にお楽しみいただけます。
本イベントには、バーガー専門店からヒルズの定番レストランやカフェまで、バラエティ豊かな34店が参戦。グルメバーガーグランプリ発祥の地、六本木ヒルズからは16店舗が参加。本場のモッツァレラチーズと国産牛を掛け合わせたオービカモッツァレラバーの「ブッラータバーガー」や、熟成和牛を贅沢に使用したラブリアンツァの「サカエヤ手当ての熟成黒毛和牛のローストビーフとエッググラタンの豪華バーガートリュフがけ」などが登場します。麻布台ヒルズからは全8店舗が参加。サーワーンビストロのタイの郷土料理をバーガー風にアレンジした「サーワーンビストロラープバーガー」や、ペルー料理アルドの新鮮な白身魚を使用し、ペルーらしさを詰めこんだ「インカバーガー」など、異国情緒あふれる本格料理と融合したユニークなバーガーを堪能いただけます。さらに初参戦の虎ノ門ヒルズからは、全10店舗が参加。昨年オープンしたヒツジパブリックの第4の肉として話題のラムを使った「プレミアム「ヒツジ」バーガー」や、ビストロソングラムシャルボンのわさびマヨネーズで仕上げた和バーガー「特選牛ハラミのタリアータバーガー〜シャキシャキわさびマヨネーズ仕立て〜」など、人気店の絶品バーガーが勢揃いします。
この夏は「ヒルズグルメバーガーグランプリ 2025」で、究極のバーガーを味わってみませんか。