【麻布台ヒルズ】「Hills for Wellness」麻布台ヒルズを舞台にスタート

~「街」と「企業」と「大学」の共創による、垣根を越えた新たな取り組み~

2026/10/13森ビル株式会社

森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 向後康弘)は、街を挙げて都市で働く人々の心身の健康とウェルネス増進を目指す新たなエコシステム「Hills for Wellness」をスタートします。「Green & Wellness」を都市づくりのコンセプトに掲げ、日本初となる「WELL認証」の最高ランク「プラチナ」認証を取得している麻布台ヒルズを舞台に、街と企業と大学による共創を通じて、都市で働く人々のウェルネス増進を目指します。

ウェルネス増進に向けて、街と企業と大学が共創する新たなエコシステム

ウェルネスとは、病気であるか否かによってのみ健康を考えるのではなく、心身ともに安定し、社会的にも安心して、より活き活きとした人生を目指す積極的な生き方です。労働人口が減少する中、働く人々のウェルネス増進がより重視される一方で、従来の健康づくりや健康経営は、個々人の問題意識や、各企業の努力に依存しており、より多くの人々、より幅広い層へのアプローチにおいて限界がありました。加えて、医療・研究現場において、人々が暮らし・働く日常の中で蓄積される「未病」データの活用が、これからの予防医療を前進させる鍵となっています。

こうした課題を解決すべく、人々の日常活動の場である「街・施設の運営者(森ビル・店舗など)」、働く場である「企業(オフィステナント)」、研究を担う「大学(慶應義塾大学)」の連携・共創を通じて、都市で働く人々のウェルネス増進を目指す新たなエコシステム「Hills for Wellness」をスタートします。

「Hills for Wellness」の3つの柱

「Hills for Wellness」では、街・企業・大学の垣根を越えた共創型エコシステムを構築し、「麻布台ヒルズで過ごすだけで自然と健康行動が促され、同時に予防医療に繋がる日常のデータが蓄積・分析され、現場に還元される」という、それぞれの組織だけでは実現できなかった循環を創出します。

  1. 街のウェルネスプログラム 

    「身体活動」「バランスのよい食事」「リカバリー」「新しい学び」「コミュニケーション」の5つを軸に、オフィスワーカーが日常のなかで無理なく参加でき、自然と健康的な習慣が身につく環境を整えます。

  2. 企業のコミュニティプログラム

    企業の人事・健康経営担当者によるコミュニティを形成し、企業間の共同施策やノウハウの共有を通じて、街全体で健康経営を推進します。

  3. 慶應義塾大学との共同研究

    街における日常行動データを分析し、0次・1次予防の観点から生活・環境因子と心身の健康との関連を解明します。研究成果や分析データは個人・企業に還元され、個人の健康管理、企業の健康経営、予防医療の発展に寄与します。

森ビルは、引き続き、「街(ヒルズ)」に住み、働くことのすべてが「ウェルネス」に繋がる街づくりを目指すとともに、「都市を創り、都市を育む」という仕事を通じて、国際都市・東京の磁力向上と人々のライフスタイルの未来に貢献してまいります。


お問い合わせ

森ビル株式会社 広報室

TEL:03-6406-6606

FAX:03-6406-9306

E-mail:koho@mori.co.jp

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