開業から1年が経ち、文化の発信地“銀座”の新たなランドマークとして定着してきた「GINZA SIX」。
2年目を迎え、これからもさらに、身近にアートと触れ合える機会を創出し、ここでしか味わえない上質な体験をお届けしてまいります。

GINZA SIX建物中央の象徴的な吹き抜け空間には、50年以上にわたり世界各地で多くの作品を展開してきたフランス人アーティスト、ダニエル・ビュレンの新作アート≪ムクドリの飛行のように ―GINZA SIX にて≫を展示。彼のトレードマークである、8.7cm幅のストライプ模様を用いた、計1,625枚の旗でできた作品がアトリウムを彩ります。
また、この新作アートと連動した作品を、GINZA SIX外観や、全長約1,100メートルの目抜き通り・中央通りに展開。90枚(180面)のフラッグが銀座の街をアートジャックします。

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中央吹き抜けの新作アート

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銀座・中央通りをアートジャック

GINZA SIX内の店舗では、国内外のアーティストとブランドがコラボレーションし、特別なイベントや展示などを行うほか、1周年を記念した限定商品も展開します。そのほかにも、観世能楽堂とともに実施する屋上庭園での「薪能特別公演」や、「親子能体験教室」など、来館者の感性を刺激するプログラムを多数揃えました。

銀座の街とともに新たなステージへと向かうGINZA SIXにぜひお越しください。

ニュースリリース:【GINZA SIX】GINZA SIX 1周年で新作アートが登場