森ビルが運営するアークヒルズ、六本木ヒルズ、愛宕グリーンヒルズでも桜が開花し、ヒルズが春色に染まっています。(写真は4月7日撮影)
3ヒルズを飾る桜の総数は、約270本。
桜色に染まる“ヒルズ”を是非ご堪能下さい。

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アークヒルズ

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アークヒルズ

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六本木ヒルズ

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愛宕グリーンヒルズ

アークヒルズ
今春25周年を迎えたアークヒルズ。再開発により生み出された桜が25年の時を経て大きく成長。全長700mにも渡る桜並木は、都心の花見スポットとしても定着しています。

六本木ヒルズ

開発以前から住民の方々に親しまれてきた桜の大木を移植。残した日本庭園「毛利庭園」と、開発によって新たに生まれた桜が共存。また、けやき坂コンプレックスの屋上にも桜が大きく育っています。

愛宕グリーンヒルズ
愛宕グリーンヒルズが位置する愛宕山の頂上にある「愛宕神社」は、江戸時代より桜の名所として知られています。都心とは思えぬ静寂な雰囲気の中で、豊かな桜がご覧いただけます。


森ビルでは、今から30年以上も前から「緑と光の豊かな街づくりを」というスローガンを掲げ、都市と自然の共生を目指した街づくりに取り組んでまいりました。既存の樹木保全はもちろんのこと、土地を高度利用することによって生まれたオープンスペースや建物屋上への緑化を積極的に推進しています。ただ植物を植えるだけでなく、季節を感じる自然がある風景を都心に取り戻し、そこに暮らし、集う人々に活力を与え、さらに安全で、安らぎに満ちた憩いの場所をお届けします。

今後もMORINOWではヒルズの四季の表情をお届けいたします。