東京・お台場の森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)に、5月1日(日)より春の景色「呼応するランプの森 - ワンストローク、藤」と、「呼応するランプの森 - ワンストローク、ツツジ」が新たに1か月限定で登場します。

呼応するランプの森 – ワンストローク、藤

呼応するランプの森 – ワンストローク、ツツジ
チームラボボーダレスでは、境界なくつながっていく作品群が1年を通して移ろい、季節とともに変化した作品を体験することができます。作品空間「呼応するランプの森」に、藤色にランプが輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、藤」が初めて登場します。また5月限定で、「呼応するランプの森 - ワンストローク、藤」のみならず、躑躅(つつじ)、白躑躅(しろつつじ)、紅躑躅(くれないつつじ)、羊躑躅(いわつつじ)の4色に輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、ツツジ」もご堪能いただけます。
さらに、悠久の里山の景色を描いている「地形の記憶」では"藤棚"や"ラベンダー"など春の花々が広がります。チームラボボーダレスは、2023年に東京都心部で新たなチームラボボーダレスを開館するのに先立ち、2022年8月末で閉館するため、お台場で春の景色を見られるのは、今回が最後の機会となります。
季節限定作品のほかにも、当館を象徴する「人々のための岩に憑依する滝」や、昨夏、新たに登場した作品内で自分が描いた絵をグッズにして持ち帰ることができる"当館初"のグッズエリア「お絵かきファクトリー」なども、お楽しみください。
なお、パレットタウンの開発事業の一部進捗に伴い、最寄り駅(東京テレポート駅・青海駅)から当館までのアクセスルートが、4月1日より変更となりました。詳細は、本リリースの3ページ目をご確認ください。