お台場ヴィーナスフォートでは、ゴールデンウィークの4月28日(土)から5月6日(日)の9日間、今年で16年目を迎える大好評のイベント『お台場ハワイ・フェスティバル 2018』を開催します。『お台場ハワイ・フェスティバル』は出場者・来場者が一体となってハワイ気分を満喫できる参加型のイベントで、昨年は約50万人もの来場者数を記録しました。

2018年のテーマは「Minoʻaka(ミノアカ)~Smile~」

『お台場ハワイ・フェスティバル 2018』のテーマは「Minoʻaka(ミノアカ)~Smile~」。今年16年目を迎えて、新たなスタートを切る同イベントは、メインビジュアルを一新。これまで以上に「上質なハワイ」を体感していただくべく、リゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケットや、ハワイアンフードが楽しめるフードマーケット&キッチンカーでは、お台場ハワイ・フェスティバル初出店となる店舗や新ブランドを取り揃えました。また、今年も国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックパフォーマンスや、フラ&タヒチアンダンスショーを毎日開催するほか、大人からお子様までハワイ文化を楽しく学べるワークショップも実施します。さらに、館内では「リゾートフェア」も同時開催。レストラン・カフェの対象店舗ではリゾート気分を満喫できる「リゾートメニュー」をご用意するほか、抽選会も開催します。お越しいただいたすべての方が笑顔になるイベント『お台場ハワイ・フェスティバル 2018』にご注目ください。

イベントメインビジュアルでPegge Hopper(ペギーホッパー)と初のコラボレーション

ハワイの自然と女性を中心に数々の作品を手掛け、ホノルル空港の壁画にも採用されるなど、ハワイを中心に高い評価を得ているアーティスト、Pegge Hopper(ペギーホッパー)と初のコラボレーションを実施。また、オフィシャルギャラリー「Polu Gallery」がイベント期間限定でオープン。彼女の世界観に浸ることができる、ジクレー(版画)やポストカードなども販売します。

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Pegge Hopper(ペギーホッパー)によるメインビジュアル