六本木ヒルズのクリスマス「Artelligent Christmas 2015」は、11月4日(水)に行われる六本木けやき坂通りのイルミネーションの点灯を皮切りにスタートします。六本木ヒルズの来街者は、1年を通してクリスマスシーズンが最も多く、期間中約700万人にものぼり、訪れた方々は、クリスマスイルミネーションやイベント、限定商品やディナーなどを楽しまれます。六本木ヒルズのクリスマスは、リピーターが多いことも特徴で、毎年皆様の記憶に残る演出をご用意しております。
今年は、記憶と密接な関係にある“五感”を使ってクリスマスを体感頂ける演出をお楽しみいただけます。約400mの並木を約120万灯のLEDが彩り、2種類の眩い光が街を包み込む『けやき坂Galaxyイルミネーション』は、今年初めて、スマートフォンを使ってイルミネーションに灯るハートの光がインタラクティブに変化する新しい演出が登場します。
また、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では、11月7日(土)~12月25日(金)までの期間、海抜250mの東京シティビューならではのイルミネーションである「夜景」に、リアルとヴァーチャルの星空が競演する体験型イベント「星空のイルミネーション」を開催します。夜景を背景に投影されたプロジェクションマッピングを自身のスマートフォンで操作できる世界初の試み「星にタッチパネル劇場」や、夜景とともにプラネタリウムを楽しめる大平貴之氏監修の「プラネタリウムエリア」等、その他多数のコンテンツで構成されます。
