本日10月1日、森ビル株式会社（東京都港区　代表取締役社長　森稔）は、『ピンクリボンフェスティバル 2006』に賛同し、表参道ヒルズの吹抜け大階段で花キューピット共同組合ご提供のピンク色のガーベラを500本とピンクリボンバッジなど啓発ツールをお客様へ配布いたしました。
また、館内案内などのサービスを提供するコンシェルジュやインフォメーションスタッフもピンクリボンのスカーフを身に付けて、終日接客を行います。
17：20～22：00には、表参道に面した長さ約250メートルのＬＥＤ"ブライトアップウォール"で、ピンク色の照明プログラムを展開するなど、全館をあげて、乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さをメッセージとして発信します。

ピンクガーベラの配布

ＬＥＤのピンクライトアップ（試験点灯の様子）