【森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス】「Light Sculpture - Flow」の作品空間を7月8日(水)から再オープン
同空間にて新シリーズ作品群を展示する特別展「宇宙の非対称性について」を10月8日(木)まで開催
2026/06/24森ビル株式会社
森ビル株式会社とアートコレクティブ・チームラボが手がける、東京・麻布台ヒルズの森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)では、「Light Sculpture - Flow」の作品空間「Asymmetric Universe」を、2026年7月8日(水)から再オープンします。
また同作品空間では、再オープンを記念して、新たな2つのシリーズ「Asymmetric Existence / 非対称性存在」と「Chromatic Existence / 色彩性存在」を展示する、特別展「宇宙の非対称性について」を開催します。
会期は、2026年7月8日(水)から10月8日(木)を予定しています。
新たな2つのシリーズ Asymmetric Existence / 非対称性存在
Asymmetric Existenceは、実空間にのみ現れ、ミラーには映らない光の彫刻と、ミラーの中にのみ現れ、実空間には存在しない光の彫刻が、一体となったひとつの彫刻である。
本来、ミラーは実空間を対称的に映す。しかしここでは、実空間と鏡像空間は、対称関係にはない。二つの光の彫刻は、それぞれ異なる空間に非対称に現れながら、鑑賞者の認識の中で、ひとつの彫刻的存在として立ち上がる。
ミラーの面は、単に実空間を対称的に反射する境界面ではなく、実空間と鏡像空間に現れた存在を接続する場となる。Asymmetric Existenceは、彫刻を、実空間に閉じた物体から、実空間と鏡像空間を横断し、認識の中で統合される存在へと拡張する試みである。

チームラボ「Asymmetric Existence」シリーズ © チームラボ
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