
「逃げ込める街」六本木ヒルズで震災訓練を開催
2026/03/13
森ビルは、2026年3月11日(水)、六本木ヒルズ自治会と共催で、「六本木ヒルズ震災訓練」を実施しました。本訓練は、六本木ヒルズが開業した2003年度以降毎年1回実施しており、今年で20回目の開催(※)となります。
新型コロナウイルス感染症の影響により2020年〜2022年は中止
六本木ヒルズでは、約800世帯の居住者に加えて、オフィステナントや店舗テナントなどから構成される「六本木ヒルズ自治会」と森ビルが、「街ぐるみの防災体制の整備」および「自助と共助の育成」を目的に、街全体を対象にした震災訓練を毎年実施しています。
当日は、六本木ヒルズの住民やオフィスワーカー、店舗従業員をはじめとする六本木ヒルズ自治会の構成員や、近隣住民など約1,400名が参加しました。
訓練では、VR防災体験車を導入し、よりリアルな疑似体験を行うことで、被災への意識・知識の向上を図りました。その他にも煙体験、消火器を使った消火活動、心肺蘇生・AED操作など、災害時の初動期に必要となる活動を順番に体験し、その技術の習得を行いました。




森ビルの防災に関する取り組み
森ビルは、「逃げ出す街から、逃げ込める街へ」のコンセプトのもと、地域の防災拠点となることを目指し、ハード・ソフトの両面にわたる様々な取り組みを推進しています。その一環として、年間3回の震災訓練を実施し、防災力の向上に努めています。
- 森ビル総合震災訓練(9月)
全社員を対象に、AED・煙体験・消火器・応急手当・救急搬送当の体験訓練を実施 - 森ビル総合震災訓練(1月)
全社員を対象に、有事の際を想定したシミュレーション訓練を実施 - 六本木ヒルズ震災訓練(3月)
六本木ヒルズ自治会との共催で、周辺の近隣町会、商店会、学校、地元の消防団等を交えた「街の震災訓練」を実施




