【森美術館】「森アートアワード2026 グランプリ受賞記念展:片山真理」2026年10月31日(土)から森美術館で開催
2026/06/24森ビル株式会社
一般財団法人森現代芸術財団(MoriCAF)と森美術館は、2026年10月31日(土)から2027年3月28日(日)まで、「森アートアワード」の初代グランプリを受賞した片山真理の受賞記念展を共同開催いたします。

《tree of life #001》2024年 Cプリント(手焼き)
Courtesy: Galerie Suzanne Tarasieve, Paris; Yutaka Kikutake Gallery, Tokyo
「森アートアワード」は、一般財団法人森現代芸術財団(2025年5月設立)が隔年で実施する表彰制度です。国内外で活動する日本人、もしくは日本と関係の深い中堅の現代アーティストを対象とし、過去2年間に発表された優れた展覧会や作品をもとに日本国内の推薦委員によって候補者が選出されます。その後、国際選考委員による書類審査を経た4名のファイナリストから、対面の最終審査を経てグランプリが決定されます。グランプリ受賞者には賞金1,000万円と森美術館との共催による受賞記念展の開催機会が提供され、ほか3名のファイナリストには賞金100万円が授与されます。
片山真理は、フィルム写真や刺繍・縫いものなどの手仕事を通じて、自身の身体の境界を拡張する可能性を力強く社会へ提示してきたことが国際選考委員会から高く評価され、国際的なアートシーンでのさらなる飛躍が期待されています。本展では、受賞理由にもなったヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)に収蔵された近作「tree of life」シリーズ(2024年~)からなるインスタレーションを紹介します。
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