森ビル株式会社が運営する虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの情報発信拠点「TOKYO NODE」(東京都港区)は、2023年12月5日(火)〜2024年2月25日(日)の期間、開館記念企画 第二弾「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」を開催いたします。本展のチケットを11月10日(金)よりオンラインにて販売開始いたします。

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写真家・映画監督の蜷川実花がクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む、圧倒的スケールの展覧会「蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」。すべて本展のために制作した映像インスタレーション・写真、立体展示などで構成された14作品が一堂に会する、蜷川実花にとって過去最大規模となる体験型展覧会です。
本展の会場となるのは、2023年10月6日に開業した情報発信拠点「TOKYO NODE」。45階、地上から200m超の高さにあるGALLERY A/B/Cは総面積およそ1,500㎡に至り、蜷川実花が過去開催した展覧会で最大の展示面積となります。また展示作品もTOKYO NODEの特徴的な空間に合わせて制作・刷新されており、GALLERYから見下ろす東京の風景や外光を体験に取り入れるなど、この期間・この場所でしか体験できない構成としました。
本展の開催を記念し、会期中はデザイナーとコラボしたアパレルや会場限定のオリジナルグッズを販売するPOP-UPショップが登場するほか、TOKYO NODE内の飲食店とのコラボメニュー展開、イベント等も予定しております。
TOKYO NODEは、今後もビジネス・アート・テクノロジー・エンターテインメントなどのあらゆる領域を超えて、新たなものを生み出し、世界へ発信してまいります。