森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長:辻慎吾)は、都市づくりに対する思想や、東京の未来に馳せる想いを込めた企業ブランドムービー「DESIGNING TOKYO」を、2019年12月21日(土)より全国でオンエア開始いたします。

WEB版フルバージョン(02:05)
※TVCMとしてOAされるムービーは60秒に再編集したものとなります

森ビルは、約60年間にわたって、「都市を創り、都市を育む」の理念のもと、都市と真っすぐに向き合ってきました。東京都心部において都市再生事業を推進することで、都市の未来、人々のライフスタイルの未来を提案し続けてきました。私たちの視線の先には、常に「次の東京」「未来の都市」があります。「アークヒルズ」も、「表参道ヒルズ」も、「六本木ヒルズ」や「虎ノ門ヒルズ」も、森ビルが手掛けてきた都市づくりは、その時代時代においてより良い都市を考え抜いた末の最先端の提案でした。
都市づくりとは、そこに住まい、働き、行き交う人々の営みを想像し、よりよい未来を形にすること。そして完成後も時代の変化を受け止め、常に進化・成熟させていくものでなければなりません。この度、森ビルの企業ブランドムービーとして制作した「DESIGNING TOKYO」では、これまでに手掛けた数々のプロジェクトが創出した街並みや文化を最新の技術で鮮やかに蘇らせ、時代を象徴する人物を当時の姿で描き出しながら、国際都市・東京の未来について語っています。

メッセージ

街をつくる。
それは何十年もかかる仕事だ。
いわば手がけたときから、「未来」をつくっている。

街をつくる。
それは終わりのない仕事だ。
都市に生きる人の営みは、時代とともに変化しつづける。

はるか未来に思いを馳せながら。
東京全体を広い視野でとらえながら。
私たちは、都市の魅力を高めることで、この国のポテンシャルを引き上げる。

そして「まだどこにもない東京」を
ひとつひとつかたちにしていく。

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