森ビル株式会社の2020年3月期中間決算がまとまりましたのでお知らせいたします。
なお、詳細は添付資料をご参照ください。

  • 主力の賃貸事業は、オフィス、住宅ともに引き続き高稼働・高単価を維持し好調に推移しました。「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless」、「森美術館」や「六本木ヒルズ展望台」の高集客も、収益に寄与しております。
  • 中間連結業績については、前年同期に比べて不動産売却を抑えたため減収減益となりましたが、各事業は期初の予定通り順調に進捗しており、通期の業績予想については増収増益を見込んでおります。

■ 中間連結業績概要(単位:億円)

191126.JPG

<注意事項>
本資料及び添付資料記載の連結業績予想に関しましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき、当社にて分析・判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により、異なる結果となる可能性があります。