森ビル株式会社(東京都港区 代表取締役社長 森 稔)は、このたび、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海の5都市にて、アートに対しての意識を探るインターネット調査を実施いたしました。

■主な調査結果
1.美術館への来館頻度が最も少ない東京
2.美術館に行くのは休日が主流だが、平日に行きたい意向が強い
3.平日に行かない理由、東京ではロケーション、開館時間の問題
4.各都市で異なる美術館に求めるもの
~東京=「気分転換」、ニューヨーク=「非日常的な刺激」、ロンドン=「非日常的な刺激」「創作活動におけるヒント」、パリ=「教養」、上海=「心のやすらぎ」「ビジネスにおけるヒント」~
Topic.アート接触意識が圧倒的に高い上海