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2016年11月15日

業界初、第36回緑の都市賞「内閣総理大臣賞」受賞

森ビルはこの度、「第36回 緑の都市賞(※)」(主催:公益財団法人都市緑化機構)において、最上位である「内閣総理大臣賞」を受賞し、11月11日に表彰式が執り行われました。今回の受賞は、当社の「環境・緑」をテーマとした生物多様性の保全と回復、エコロジカルネットワークの拠点づくりをはじめ、「安全・安心」の観点から施設内の緑地や空地を防災に役立てる取り組み等が評価されたものです。
なお、緑の都市賞「内閣総理大臣賞」受賞は、民間企業としては非常に珍しく、デベロッパーとしては初となります。

審査講評(要約)
東京と港区における複数の大規模開発において緑を創出・保全するにあたり、地域の生態系ネットワークの形成や防災性向上への貢献を先導して進め、地域住民等との連携を図りつつ管理運営に取り組んでいること。また、30年間にわたる都市開発において緑による生態系保全や防災に対する戦略的な取り組みにより、地域の価値向上や他の企業の取り組みをけん引してきたことが、高く評価されました。

受賞者(弊社取締役常務執行役員 河野雄一郎)挨拶
この度は、第36回 緑の都市賞におきまして、「内閣総理大臣賞」の栄誉を授かりました。当社は創業当時から「緑」を強く意識してきました。環境推進室という専門部署を設けるなど、都市緑化に力を注いできた当社にとってこれ以上の喜びはありません。
「緑」は今や「都市環境」「地球環境」への貢献に密接に関係し、歴史的資産や文化の継承、さらには防災やコミュニティの役割も問われるほど大きなテーマになっています。
さらに、緑化は量のみではなく、質への評価も加わり、当社としても、大規模再開発によるまとまった緑地の創出、さらにそこを拠点とした緑のネットワーク化のみならず、生物多様性への取り組みも深めています。
今後も、再開発が都市環境の向上、育成に貢献すると歓迎されるよう、諸制度を活用しつつ、責任感を持って高質な緑化空間の創出に取り組んでいくことに決意を新たにする次第です。

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表彰式の様子
(受賞者:弊社取締役常務執行役員 河野雄一郎)
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虎ノ門ヒルズのオーバル広場を活用した
ヨガワークショップ

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制振装置として活用した屋上庭園(六本木ヒルズ)
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江戸時代から残る毛利池や樹木を保存した
六本木ヒルズの毛利庭園

ニュースリリース:第36回 緑の都市賞「内閣総理大臣賞」受賞
森ビルの都市づくり:環境への取り組み

(※)緑の都市賞とは:樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的としています。(主催:公益財団法人都市緑化機構)

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