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2012年04月12日

熊本駅前の複合開発「くまもと森都心」がグランドオープン

森ビルグループの都市開発コンサルティング会社である森ビル都市企画株式会社が、事業の代表構成員(※1)として推進してまいりました熊本駅前東A地区第二種市街地再開発事業「くまもと森都心(しんとしん)」が、3月24日(土)にグランドオープン致しました。
※1本事業では、民間事業者のノウハウを最大限に活用し、スムーズな事業推進とコストの削減、及びより確実な床処分等を目的に「特定業務代行方式」と「特定事業参加者制度」を組み合わせた「建設業務代行制度」を導入され、森ビル都市企画は、その代表構成員を担っています。

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熊本市の陸の玄関口である熊本駅前に位置する当エリアは、商業店舗、ビジネエスホテル、住宅などの老朽建築物が密集し、景観や防災面での改善と共に、土地の有効活用も求められていました。
これを受け、都市機能の更新や公共施設の整備および民間施設の誘致によって、駅前に相応しい賑わいと人にやさしい都市環境の創出することを目的に、熊本市施行による再開発が推進されました。
森ビル都市企画は、当事業の代表構成員として、全体推進業務および事業参加者の誘致、事業スキーム策定、 テナント誘致支援など、総合企画コーディネートを担ってまいりました。

【ヴァーティカル・ガーデンシティの実現】
敷地内は、図書館や多目的ホールを備えた市の公共施設「くまもと森都心プラザ」や、商業施設、緑地、イベントスペースと共に、熊本一の高さとなる地上35階建て、高さ約123mの超高層タワーマンション「ザ・熊本タワー」などの3棟で構成されており、森ビルの街づくりのコンセプトである「ヴァーティカル・ガーデンシティ」の考えに基づく、みどり豊かな複合用途のコンパクトシティを実現しています。

資料:森ビル都市企画の地方都市事業展開(PDF)

全体計画概要
プロジェクト名称:熊本駅前東A地区市街地再開発事業「くまもと森都心」
所在地 :熊本県熊本市春日1丁目
施行者 :熊本市
建設業務代行者・事業参画者:ABILITY11グループ(代表者・森ビル都市企画、ミサワホーム、戸田建設九州支店 ほか)
用 途 :公益施設、商業・業務施設、共同住宅(225戸)
敷地面積:約7,300m²
延床面積:約52,500m²
森ビル都市企画受託内容:全体推進業務、事業参加者の誘致、事業スキーム策定、テナント誘致支援 等
着 工 :平成20年12月
竣 工 :平成24年3月

森ビル都市企画:http://www.mori-urban-planning.jp/
くまもと森都心:http://kumamoto-pj.com/
 

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