ヒルズ街育(まちいく)プロジェクト

街のこと都市のことを学んでみよう

ヒルズ街育(まちいく)
プロジェクトとは?

森ビルは創業から50年以上にわたって、地域の皆様とともに街づくりを進めてまいりました。
「ヒルズ街育プロジェクト」は、そのなかで培ったさまざまな街づくりのノウハウを、地域の皆様や未来を担う子どもたちに体験していただき、楽しく学びながら、次世代の都市のあり方を共に考えていこうという試みです。
私たちが街づくりの中で大切に考えている「安全」「環境」「文化」をテーマに、六本木ヒルズやアークヒルズを学習の場として2007年から展開し、これまでに延べ9000名を超える方にご参加いただきました。一般公募によるプログラムの実施だけでなく、近隣小学校の授業の一環としても活用いただいており、地域コミュニティにおける子どもの学習機会の提供にも貢献しています。

森ビルのまちづくり

Vertical Garden City(立体緑園都市)が、私たちがめざしている街です。小さくて古い家やビルがびっしりと並んでいる街は、地震や火事になったら、とても危険です。安心して遊べるところだってありません。
そこで、みんなでいっしょに土地をひとつにまとめて、そこに高くて安全な建物をつくろうと思いました。建物を空と地下にのばせば、地上は空いて自由に使えます。広い野原や遊び場や小さな牧場だってつくれます。建物の上も庭にしたり、田んぼにしたりできます。そうすれば、虫たちや小鳥たちももどってくるでしょう。
そこには、住むところも働くところも遊ぶところもあります。お父さんやお母さんと一緒の時間も増えるはずです。六本木ヒルズやアークヒルズもそんな街にしたいと思ってつくりました。みんなが大人になったとき、今よりももっと楽しく、安心して暮らせるように…。