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虎ノ門エリア開発STORY

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STORY 04

世の中を変える人・企業・サービス。
これらを、虎ノ門ヒルズエリアから誕生させること。

虎ノ門ヒルズエリアをイノベーティブなビジネスエリアにするにはどうすべきか。この大きな課題に対峙しているのが、オフィス事業部の飛松だ。丸の内、渋谷、六本木などにつぎつぎと新しいオフィスビルが竣工する中、ビジネスエリアにもブランディングが求められる時代になっているという。「多くのビジネス街の中で、虎ノ門ヒルズエリアを“イノベーションが創出される場”にしたいと考えています。たとえばiPhoneが生まれたのはどこかと問われると、誰もがシリコンバレーだと答えます。壮大な目標ではありますが、日本におけるシリコンバレーのような役割をこのエリアに担わせたいですね」。ではどうすればそのようになるのか。飛松の答えはシンプルだ。世の中を変えられる人・企業・サービスが虎ノ門ヒルズエリアから生まれること。さらにこう続ける。「ゆくゆくは、イノベーションを起こしたいけれども、まだ具体的なプランはないという人も、「虎ノ門ヒルズエリアに行けば何かができそうだ」と期待感を抱かせる。そんな街にしたい」。

そのために、3つの取り組みを行っている。1つは、イベント誘致。スタートアップ企業やイノベーターたちが集い、さまざまなコミュニケーションが交わされる場をつくっている。たとえば、虎ノ門ヒルズフォーラムで開催しているイノベーションリーダーズサミット(ILS)は、3日間で約7,000人が訪れる。「多くのイノベーターが集まるであろう、虎ノ門ヒルズエリアの数年後の光景を、まずは数日間だけでも実現させてみることが大切です」。こういったイベントを開催し続けることが、虎ノ門ヒルズエリアをイノベーションの聖地にしていくための活動といえる。2つ目が、メディア。森ビルのオウンドメディア『HIP』を立ち上げた。「メディアの力は有効です。イベントを開催するだけだと、“未来の虎ノ門ヒルズ”を体験してもらえるのは来場者数止まり。しかしメディアでニュースとして発信することで、数万人単位の人がニュースを知ることになります。あらゆる手を尽くして虎ノ門ヒルズエリアのビジネスエリアとしてのブランディングに寄与していくことが私の仕事です」。チャレンジはそれだけでは終わらない。もうひとつ、飛松が仕掛けるプロジェクトとして、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」に開設インキュベーションセンター「ARCH」が挙げられる。「ARCHは、近年増加しているコワーキングスペースとは一線を画します。スペースをシェアするだけでなく、インキュベーション(孵化)施設であることにこだわりました。そのため、大企業とベンチャー企業をつなぐことによりイノベーションを創出する分野において、日本で第一人者ともいえるベンチャーキャピタルのWiL(CEO:伊佐山元氏)に参画いただき、ハードからソフトまでフルサポートするスタイルで虎ノ門ヒルズエリアの活性化を目指します」。本格稼働に先立ち、2017年にプレ施設として愛宕グリーンヒルズ森タワーに「Ignition Lab MIRAI」をオープンさせ、イノベーションを生み出す最適なファシリティやコミュニティ運営のあり方等を検証してきた。

飛松の手掛ける事業には、イノベーターにとって魅力的な取り組みであるかということが常に問われる。「結局は人・企業・サービスがここから生まれるかどうかなんです。そうなれば自然とこの場所に人や企業が集まりますし、おのずとイノベーションも生まれてくるはずです」。虎ノ門は丸の内、渋谷、六本木などから見ると地理的に真ん中に位置する。地の利を生かし、企業同士の協業を生み出し、イノベーションの聖地として育つ未来を目指している。

  • 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「ARCH」虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー「ARCH」
  • 「Ignition Lab MIRAI」コワーキングスペース「Ignition Lab MIRAI」コワーキングスペース

※所属部署・役職は取材当時のものとなります。

ぼく、トラのもん。