• 2014年6月に開業した虎ノ門ヒルズは、道路上空に建築物を建てる画期的な手法「立体道路制度」を活用し、東京都施行の市街地再開発事業として環状第二号線の整備と一体的に建築した超高層タワーで、官民連携による都市開発の象徴的なプロジェクトです。

    所在地東京都港区虎ノ門一丁目23番1~4号
    敷地面積17,069㎡
    建築面積9,391㎡
    延床面積244,360㎡
    階数地下5階、地上52階、塔屋1階
    用途事務所、住宅、ホテル、店舗、カンファレンス、駐車場
    建物高さ地上247m
    構造S造(一部SRC造、RC造)
    事業施行者東京都
    特定建築者森ビル株式会社
    設計者株式会社日本設計
    工事施工者株式会社大林組
    着工2011年4月1日
    竣工2014年5月29日
    開業2014年6月11日
  • 低層部(イメージ)

    国際水準の大規模オフィスビルとイノベーションセンターの開設
    ビジネスタワーは、36階建て、約94,000㎡(約28,000坪)のグローバルレベルの大規模オフィス、約6,300㎡(約1,900坪)の商業施設を持つオフィスタワーです。日比谷線虎ノ門新駅(仮称)や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結。また、1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡(約300坪)のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海地区の選手村と各スタジアムや都心と湾岸部の競技場を結び、選手や観客の移動に活躍する交通拠点となります。現在、虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合が事業を推進しています。4階には、約3,000㎡(約900坪)のイノベーションセンターを開設、大企業とベンチャーの交流拠点を整備します。施設内には、起業家や大企業のエグゼクティブが集うサロンやイノベーターを育成するイベントスペース等を設け、新たなビジネスの創出を支援します。

    • バスターミナル(イメージ)

    • イノベーションセンター(イメージ)

    事業名称虎ノ門一丁目地区第一種市街地再開発事業
    (A-1街区)
    所在地港区虎ノ門一丁目の一部
    敷地面積約10,100㎡
    延床面積約173,000㎡
    容積率1,450%
    建物高さ約185m
    階数地上36階、地下3階
    構造S造(一部SRC造、RC造)
    用途事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
    施行者虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合
    設計森ビル
    デザイナー(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ
    (内装)ワンダーウォールほか
    着工2016年度(予定)
    竣工2019年度(予定)
    • クリストフ・インゲンホーフェン氏

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    • ワンダーウォール
      片山 正通氏

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  • 低層部(イメージ)

    MORI LIVINGシリーズ最高峰となるレジデンシャルタワー
    地上56階建てのレジデンシャルタワーは、グローバルレベルのレジデンス約600戸を供給します。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設します。

    プレミアムレジデンス リビングルーム(イメージ)

    事業名称愛宕山周辺地区(Ⅰ地区)開発事業
    所在地港区愛宕一丁目、虎ノ門三丁目の一部
    敷地面積約6,530㎡
    延床面積約122,000㎡
    容積率1,200%
    建物高さ約220m
    階数地上56階、地下4階
    構造RC造
    用途住宅、店舗、子育て支援施設、スパ等
    事業者森ビル
    デザイナー(外装)インゲンホーフェン・アーキテクツ
    (内装)トニーチー・アソシエイツほか
    着工2016年度(予定)
    竣工2019年度(予定)
    • クリストフ・インゲンホーフェン氏

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    • トニー・チー氏

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  • 低層部(イメージ)

    街と駅が一体的に整備されるステーションタワー(オフィス、ホテル、ビジネス交流施設)
    ステーションタワーは、東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクトです。現在の虎ノ門ヒルズと同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設を設置、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点を目指します。現在、虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発準備組合が事業を推進しています。

    • 最上部のビジネス交流施設(イメージ)

    • 駅前広場(イメージ)

    事業名称虎ノ門一丁目・二丁目地区市街地再開発事業
    所在地港区虎ノ門一丁目、二丁目の一部
    準備組合設立2016年2月
    竣工2022年度(目標)
    • レム・コールハース率いる OMA

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  • 整備完了後の新虎通り沿道(イメージ)

    新虎通り沿道開発のモデル事業(新橋29森ビル再開発プロジェクト)
    新虎通り沿道では、新橋29森ビルの再々開発を進めています。小割りのインキュベーションオフィスやイベントスペースを開設し、これまでの虎ノ門に少なかったベンチャー、メディア、クリエイティブ系企業を誘致します。新虎通り沿道の開発は、最低敷地面積が定められ、敷地統合や街区再編等も視野に入れることが求められており、本プロジェクトを今後の沿道開発のモデル事業にすべく計画を推進しています。

    所在地港区新橋四丁目1番 他
    敷地面積約1,500㎡
    延床面積約17,500㎡
    容積率1,000%
    建築面積約1,300㎡
    建物高さ約75m
    階数地上15階、地下1階
    構造S造 一部SRC造
    用途オフィス、店舗等
    事業者森ビル・大林新星和不動産
    施工者・設計者大林組
    着工2016年7月(予定)
    竣工2018年9月(予定)

これがわたしたちが、このエリアの開発に込めたメッセージです。
虎ノ門ヒルズの拡大・進化は、
これからどんどんすごいことになる。
2020年、さらにその先まで続くサプライズの連続に、
どうぞご期待ください。

異次元のスピードで進む3つの国家戦略特区事業と地下鉄新駅

2014年6月の「虎ノ門ヒルズ」誕生を起爆剤に、虎ノ門エリアは都市再生に向けて大きく動き出しました。当社は、グローバルプレイヤーが住み、働き、集う国際新都心グローバルビジネスセンターを目指して、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(2019年度竣工予定)と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(2019年度竣工予定)の2つのプロジェクトを進めています。さらに、桜田通りを挟んだ西側には、東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称/2020年度供用開始)と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2022年度竣工目標)を計画しています。

新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、延床面積80万㎡に拡大。約30万㎡のオフィス、約800戸のレジデンス、約26,000㎡の商業店舗、約350室のホテル、約15,000㎡の緑地空間を備え、道路や鉄道などの交通インフラとも一体化した複合都市となり、六本木ヒルズに匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。なお、これらはいずれも国家戦略特区の予定事業に指定されており、これまでにない異次元のスピードとステージで虎ノ門エリアの変貌を牽引してまいります。

「未来へ加速する東京」を象徴する「国際新都心・虎ノ門ヒルズ」

現在、虎ノ門ヒルズ周辺エリアでは、他社も含め複数の再開発や建替え計画が進んでいます。2016年12月に全線開通予定の環状第二号線や地下鉄新駅、BRT(バス高速輸送システム)等、新たな交通インフラも加わり、当エリアの利便性は飛躍的に向上します。また、新虎通り沿道では、日本を代表するメインストリートを目指し、エリアマネジメント活動も具体的に動き出しました。国内外の文化・情報の発信拠点として様々な仕掛けやイベントが打ち出される予定です。
当社は、「未来へ加速する東京」を象徴する「国際新都心・虎ノ門ヒルズ」を軸に、グローバルプレイヤーが集まる空間や機会を創出していきます。そして、この場所から新たなビジネスやイノベーションを次々と生み出しながら、虎ノ門エリアの変貌ひいては国際都市・東京の磁力向上を強力に推進してまいります。

虎ノ門ヒルズ

2014年6月に開業した虎ノ門ヒルズは、道路上空に建築物を建てる画期的な手法「立体道路制度」を活用し、東京都施行の市街地再開発事業として環状第二号線の整備と一体的に建築した超高層タワーで、官民連携による都市開発の象徴的なプロジェクトです。

ビジネスタワーは、36階建て、約94,000㎡(約28,000坪)のグローバルレベルの大規模オフィス、約6,300㎡(約1,900坪)の商業施設を持つオフィスタワーです。日比谷線虎ノ門新駅(仮称)や既存の銀座線虎ノ門駅とも連結。また、1階には、都心と臨海を結ぶBRTや、空港リムジンバスも発着可能な、約1,000㎡(約300坪)のバスターミナルを設置し、世界と都心を繋ぐ「東京の玄関口」として機能します。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海地区の選手村と各スタジアムや都心と湾岸部の競技場を結び、選手や観客の移動に活躍する交通拠点となります。現在、虎ノ門一丁目地区市街地再開発組合が事業を推進しています。4階には、約3,000㎡(約900坪)のイノベーションセンターを開設、大企業とベンチャーの交流拠点を整備します。施設内には、起業家や大企業のエグゼクティブが集うサロンやイノベーターを育成するイベントスペース等を設け、新たなビジネスの創出を支援します。

外観

外観

地上56階建てのレジデンシャルタワーは、グローバルレベルのレジデンス約600戸を供給します。森ビルの高級住宅ブランド「MORI LIVING」シリーズの最高峰となる住宅のほか、6つ目となる会員制のヒルズスパも併設します。

ステーションタワーは、東京メトロ日比谷線虎ノ門新駅(仮称)と一体的に開発する、これからの都市再生モデルとなるプロジェクトです。現在の虎ノ門ヒルズと同規模程度のオフィスやホテルなどを複合させたタワーを検討しており、最上部には大企業やベンチャー企業、起業家から広く一般の方にも開かれた交流施設を設置、新たなビジネスやイノベーションの発信拠点を目指します。現在、虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発準備組合が事業を推進しています。

外観

SHIN-TRA AVENUE

新虎通り沿道では、新橋29森ビルの再々開発を進めています。小割りのインキュベーションオフィスやイベントスペースを開設し、これまでの虎ノ門に少なかったベンチャー、メディア、クリエイティブ系企業を誘致します。新虎通り沿道の開発は、最低敷地面積が定められ、敷地統合や街区再編等も視野に入れることが求められており、本プロジェクトを今後の沿道開発のモデル事業にすべく計画を推進しています。

各タワーの建築デザインやインテリアデザインは、世界的な建築家やデザイナーが協働し、「虎ノ門ヒルズ」のランドマーク性を際立たせます。それぞれの役割に合わせ、異なる個性を活かすべく、個々に最適なデザイナーを採用しました。

  • クリストフ・インゲンホーフェン
    (インゲンホーフェン・アーキテクツ)

    「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」と「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の外観デザイン には、ドイツ出身の建築家クリストフ・インゲンホー フェン氏を起用、一体的にデザインすることで調和を 図り、ランドマークとしての視認性も高めました。
    <代表作>シュトゥットガルト中央駅(シュトゥットガ ルト)、HDI-Gerling(ハノーファー)、マリーナ・ワン (シンガポール)など。

  • 重松象平/レム・コールハース
    (OMA)

    「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の外観デザインはOMAのプリンシパル重松象平氏が、同事務所創立者のレム・コールハース氏と共同でデザインしました。同事務所の東京初のプロジェクトとなります。
    <代表作>CCTV本社ビル(北京)、シアトル公立図書館(シアトル)、コーネル大学ミルスタインホール(イサカ)など。

  • 片山 正通
    (ワンダーウォール)

    「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設のインテリアデザイナーには国際的に活躍するワンダーウォールの片山正通氏を起用しました。
    <代表作>インターセクト・バイ・レクサス(ドバイ)、パス・ザ・バトン(京都)、ユニクロ(ニューヨーク)など。

  • トニー・チー
    (トニー・チー・アソシエイツ)

    「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」のインテリアデザインにはトニー・チー氏を起用し、洗練されたデザイン空間を創り出します。
    <代表作>グランド ハイアット 東京、アンダーズ 東京、パーク ハイアット上海、ローズウッドロンドン、インターコンチネンタルジュネーブなど。