「六本木ヒルズと
働く人」篇
60秒&Full Ver.
by 正樂地咲、早坂尚樹
職場ではありながら、そこを第二の我が家と呼ぶ。そんな深いコミュニケーションが六本木ヒルズにはあるそうです。(コピーライター:正樂地咲、早坂尚樹)
長船さん:店舗以外の方と繋がれるっていうのが、もうヒルズの一番の魅力だなあっていうふうに、私はいつも思っていて、それがやっぱりすごく楽しいというか、ヒルズを大好きになったきっかけの一つではあります。
NA:そう嬉しそうに話すのは、六本木ヒルズのメガネ屋さんで店長をされている長船さん。
長船さん:来る前は、「六本木ヒルズ」って響きのイメージで、冷たい、無機質なイメージがすごくあったんですけど、実際、本当に来てみて、下町よりも下町っぽいというか、本当にご近所付き合いが活発ですし、皆さん気さくだし楽しいし。
住んではいないんですけど、そうですね、第二の我が家みたいなとこありますよね。ただ単にその舘があるだけではなくて、人と人とが繋がってるっていうのがもう明らかな違いで、そんなところ多分どこもないと思いますね。
NA:たくさんの人と想いに、育まれて。六本木ヒルズ、20年。
クリエイティブ・ディレクター:澤本嘉光
コピーライター:正樂地咲、早坂尚樹
プロデューサー:森田一成、東竜太
出演:イワキメガネ店長 長船さん
NA:池渕厚子