
- <完成イメージ>
安全で住み心地のよい「垂直庭園都市」をつくる
計画的な街づくりが進むアークヒルズを含む広域エリア。その中でも、虎ノ門・六本木地区、虎ノ門・麻布台地区では、街づくりの方針に「Vertical Garden City」を掲げ、森ビルと地域住民の方々が一体となり、安全で住みやすい街への再生を目指し、再開発事業の実現に向け取り組んでいます。
コンセプト・開発経緯
東京地下鉄日比谷線神谷町駅および南北線六本木一丁目駅至近に位置する約2.0haの再開発事業。
周辺には、各国大使館やホテル等が立地しており、国際性豊かな地域であるとともに、アークヒルズや泉ガーデンなど第一種市街地再開発事業による街づくりが行われています。また当地区を含む「環状二号線新橋周辺・赤坂・六本木地域」は、都市再生緊急整備地域に指定されています。
「緑の生活都心」をコンセプトに、居住機能と商業・業務機能等が高次に複合した国際性・文化性の豊かな良好で魅力ある街づくりを目指しています。周辺の街づくりと整合を図りながら、土地の合理的かつ健全な高度利用を図るとともに、防災性の向上、都市基盤の整備を進めます。
公共施設の整備として、西側区道を対岸から12m幅員に拡幅整備するとともに、計画地外周部に9mおよび6m幅員の区道を新設整備いたします。また、計画地内においては、西側に約3,000m2、南側に約1,000m2の広場を新設整備するとともに、歩行者通路や緑地等の新設整備を行います。また計画地の西側と東側の既成住宅地との高低差が約10mあるが、当事業において通路部分にエスカレーター、エレベーターを設置し地区の利便性向上に寄与いたします。
| 計画概要 | |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木1丁目、虎ノ門5丁目 |
| 敷地面積 | <C-1地区>約15,370m2 <C-2地区>約510m2 |
| 延床面積 | 約143,550m2 |
| 階数 | 複合棟:地上47階、地下4階 住宅棟:地上6階、地下2階 |
| 主要用途 | 事務所、店舗、住宅 |
| 着工 | 2009年秋 |
| 竣工 | 2012年 |
