(1)実は近いぞ!上海と日本
今年2010年は上海で万国博覧会が開かれる(5/1開幕予定)こともあり、ビジネスでプライベートで日本から上海への旅行を計画されている方も多くいらっしゃると思います。中には今回初めて上海を訪れる方もいらっしゃるでしょうが、日本各地から上海まで思いの外速く着いてしまうということをご存知でしょうか?
たとえば上海から一番近い日本の飛行地は九州の長崎。飛行時間はたった1時間半。実際に空の上にいる時間にすれば1時間を切ってしまいます。長崎東京間も同じく1時間半程ですので、いかに上海への距離が近いかお分かりいただけると思います(実際の距離で上海-長崎間は860キロ、長崎-東京間は970キロ)。また、札幌からでも所要時間は約3時間半。
東京からは成田空港と羽田空港のいずれも便があります(両空港合わせて一日17便も両都市間を飛んでいます)。羽田空港を朝9時すぎの便で飛び立てば、午前中の間に虹橋空港へ到着。所要時間にして3時間半弱、帰りは偏西風の影響で2時間半、風の強い冬期は約2時間で羽田に到着してしまうこともあります。羽田空港からの直行便が飛んでいるおかげで、朝7時に都内を出発して上海でランチのアポイントといったことも可能なのです。
上海からのフライトが乗り入れている日本の空港の数は、北は札幌から南は那覇まで全17空港。便数は週283便、一日あたり40便以上が上海と日本の空を飛んでいます。これはおおよそ日中17,8分に一回の頻度で上海から日本のどこかに向けて飛行機が飛び立っている計算になります。
こんなに近い上海ですので、観光でも週末の3日間といった日程で十分楽しむことが出来ます。皆さんも『3時間で行ける外国』、今年とてもホットな上海に是非足を延ばしてみてください。
