六本木ヒルズ Artelligent City ”open-mind”な人をはぐくむ街。

コンセプト・開発経緯

開発コンセプト

六本木ヒルズは地下鉄日比谷線六本木駅の南西に位置する広さ約11ヘクタールの区域で、総延床面積は約76万m2、民間としては国内最大規模の再開発事業です。
六本木通り(放射22号線)と環状3号線を平面接続する側道の整備、テレビ朝日通りと環状3号線を東西に結ぶ地区幹線道路(けやき坂)を整備し、広域交通への貢献をしております。
また、メトロハットを整備し、地下鉄六本木駅と地下連絡通路で接続し、66プラザ、南北・東西を軸とした歩行者動線を整備し歩車分離を実現、エレベーター・エスカレーターなどにより段差の解消を図り安全かつ快適な歩行者空間を整備しました。旧毛利邸跡の池・緑地保全をはじめ、公園・広場などを整備し、計画敷地の過半をオープンスペースとし、緑豊かで潤いのある都市空間を創出しています。

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施設計画

六本木ヒルズ施設紹介

六本木ヒルズは、1986年に六本木六丁目地区が東京都から「再開発誘導地区」の指定を受けて以来、約400件の地権者と17年の歳月をかけて進めてきた民間による国内最大級の市街地再開発プロジェクトです。

区域面積約11.6haに、“文化都心”をコンセプトとして、オフィス・住宅・商業施設・文化施設・ホテル・シネマコンプレックス・放送センターなど「住む、働く、遊ぶ、憩う、学ぶ、創る」といった多様な機能が複合した街です。
アートとインテリジェンスが融合したこの街は、「アーテリジェント・シティ」と呼ばれ、世界から人が集まり、異文化間の交流の中から、新しい文化や情報が発信される拠点となっています。

建築・デザインコンセプト

「文化都心」に相応しい国際的なデザイナーを起用しています。

  • 六本木ヒルズ森タワー、グランドハイアット東京、けやき坂コンプレックス:Kohn Pedersen Fox Associates PC
  • メトロハット、ヒルサイド、ウェストウォーク、ハリウッドビューティープラザ、他商業施設:the Jerde Partnership International Inc.(ジョン・ジャーディ)
  • 六本木ヒルズレジデンスA~D、六本木ヒルズゲートタワー:Conran & Partners
  • テレビ朝日:槙文彦
  • 森美術館、ミュージアムコーン:Glucman Mayer Architects

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開発経緯

六本木六丁目地区は、テレビ朝日を中心に南側は約17mの高低差により分断され、幅員4m弱の道路を挟み、木造家屋や小規模なアパート・マンションが密集する地区でした。
1986年11月、この地区は東京都から「再開発誘導地区」の指定を受け、森ビル(株)とテレビ朝日(全国朝日放送(株))が再開発の呼びかけを開始し、その後地区内の権利者数約500件による事業実施の準備組織である「再開発準備組合」を設立。95年4月には第一種市街地再開発事業として「都市計画」決定され、98年に「再開発組合」が設立、権利変換計画認可を経て、再開発誘導地区指定から実に15年経過した2000年に着工することができました。
最終的に、地区内の権利者数は、当初の8割の約400件が参加しており、これだけ多くの権利者が参加する事業は他に例をみません。

開発経緯年表
1986年11月(昭和61年) 「再開発誘導地区」指定
1990年12月(平成2年) 「六本木六丁目地区再開発準備組合」発足
1995年4月(平成7年) 「都市計画決定」告示
1998年9月(平成10年) 「六本木六丁目地区市街地再開発組合」設立認可
2000年2月(平成12年) 「権利変換計画」認可
2000年4月(平成12年) 着工
2003年4月(平成15年) 竣工

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