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幻の「マッカーサー道路」を甦らせる都心都再生プロジェクト
虎ノ門から新橋を結ぶ「幻のマッカーサー道路」と呼ばれる「環状2号線」の再開発計画。森ビルは東京都より「特定建築者」に認定された。「立体道路制度」の活用により建築物の中を環状2号線が貫通する計画で、特定建築者は、東京都建設局の委託により、地下トンネルの整備も行う。メインとなる超高層棟は、都内で2番目の高さを誇り、上層部から、ホテル、住宅、事務所、カンファレンス、商業施設を整備する計画となる。
コンセプト・開発経緯
東京都が進める再開発事業であり、森ビルは平成14年の事業計画決定以来、事業協力者として当事業に参加。立体道路制度を活用して、都市の骨格を形成する幹線道路である環状第2号線(新橋~虎ノ門)とその周辺を含めた個性ある魅力的な複合市街地を早期に整備し、都心部の交通渋滞を緩和するとともに臨海部を含めた沿道の開発を誘発して、東京の都市構造を再編・誘導するまちづくりを目指します。 Ⅲ街区については、建築物を4棟から2棟に集約する都市計画変更手続きが完了しました。これにより、大規模なオープンスペースを創出するなど、環二地区における土地利用や都市機能の向上に寄与するとともに、新たに文化・交流機能の導入を図り、国際交流や観光都市の推進に貢献します。
参考:
- 東京都再開発事務所ホームページ
- 東京都ホームページ
- 環状第二号線新橋・虎ノ門地区 事業概要2007
