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2018年01月18日

阪神・淡路大震災発生から23年を迎える1月17日、外国人帰宅困難者受入訓練を実施

森ビルは、阪神・淡路大震災発生から23年を迎える1月17日、港区と連携した「外国人帰宅困難者受入訓練」を初めて実施しました。本訓練は、全社員約1,300名が参加する「森ビル総合震災訓練(※1)(活動訓練)」の一環として実施したものです。
政府が2020年までに訪日外国人旅行者4,000万人突破という指針を示し、震災時の外国人対応について重要性が増すなか、港区国際防災ボランティア(※2)と連携し、六本木ヒルズで外国人帰宅困難者の受入を想定した訓練を行いました。訓練には港区国際防災ボランティアが通訳として、近隣の大使館職員及びインターナショナルスクール生徒が帰宅困難者役として参加。帰宅困難者の誘導、受付、備蓄品配布、外国人スタッフによる質問対応などをおこないました。

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外国人帰宅困難者を受入場所へ誘導
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港区国際防災ボランティアが英語でご案内

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インターナショナルスクール生徒に備蓄品を配布
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アルミブランケットやエアマットを体験

(※1)当社が年間を通じて実施する各種訓練の中で最も大規模なもので、1995年に発生した阪神・淡路大震災以降、災害発生時の迅速な初動活動や街の安全確保を目的に年に2回実施。震災対策要綱に基づき震度5強以上で自動的に立ち上がる震災対策本部の指示のもと、通信訓練、来街者の安否情報収集、各物件の被害状況確認など、各種活動の訓練を行います。
(※2)外国人区民等への災害情報の提供及び円滑な支援体制整備を目的に、港区が募集する有事の際の通訳ボランティア。

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