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2017年06月20日

設置エリアが約4倍に拡大 六本木ヒルズの「ドライミスト」が運転開始

森ビルでは、来街者の快適性向上および省エネルギー推進を目的に、2006年夏からいち早く省エネルギー型外気冷却システム「ドライミスト」を六本木ヒルズの66プラザに導入しています。
今年は工事により噴霧面積を従来の約4倍に増やし、6月20日より運転を開始しました(気温27.5度以上等の噴霧条件を満たし次第、ミストが発生します)。

「ドライミスト」は、ノズルから噴霧される超微細な水滴の気化によって、噴霧エリアの気温をおよそ2~3℃低下させる効果があります。また消費電力量がエアコンの約1/25(※)と環境負担が軽く、次世代の省エネルギー型冷却装置として注目されており、街区に広範囲に設置することで、都市のヒートアイランド現象を緩和する効果も期待されています。
※稼働実績に基づき、消費電力量の検証を当社にて実施

なお、本工事は、東京都が行う暑熱対応設備(クールスポット)の設置を促進する補助制度である「クールスポット創出支援事業」の対象事業として認定されています。訪日外国人旅行者の増加が見込まれる中、観光客などへの暑さ対策としても貢献してまいります。

ニュースリリース:六本木ヒルズ「ドライミスト」増設工事により設置エリアが約4倍に拡大

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六本木ヒルズ66プラザの「ドライミスト」
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噴霧の様子

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