美術家
森村泰昌さん
2010年03月12日
二つの展覧会から発信する森村泰昌の世界(第2回)
ゴッホ、マリリン・モンロー、三島由紀夫まで、自ら歴史上の人物に扮装して撮影するセルフポートレイトという表現を追求し続ける、美術家の森村泰昌さん。『六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?』(森美術館にて3月20日から7月4日まで)での他のアーティストとの共演や、「20世紀の男たち」をテーマとする新作シリーズを紹介する展覧会『森村泰昌・なにものかへのレクイエム-戦場の頂上の芸術』(東京都写真美術館にて3月11日から5月9日まで)で、さらなる表現の広がりを見せる。自分と「その他の何か」、そして地元・大阪と東京を行き来する森村泰昌さんの視点は、何を捉えているのだろうか。

現代美術家
杉本博司さん
2010年03月12日
現代美術作家が見た歴史と都市と世界(第2回)
現代美術家の杉本博司さんは、「劇場」や「海景」などの作品が世界的に高く評価され、精力的に作品を発表し続けてきた。2009年に伊豆にオープンした『伊豆フォトミュージアム』や、現在進行中の文化財団の設立、U2の最新アルバムのジャケットワークなど、活躍の場をさらに広げている。芸術で得たお金は芸術に還元するという杉本さんは、現代美術家と言う視点から、社会へのメッセージを発信している。


2010年03月05日
いま、環境の何が問題なのか
小島敏郎(地球環境戦略研究機関特別顧問/前環境省地球環境審議官)
『環境は大切』
解かっているつもりでも、CO2削減量が数字合わせのように語られる今、問題の本質が見えないと思いませんか?
そこで今回、環境省で「京都議定書目標達成計画」策定を主導した小島敏郎氏に、環境問題を取り巻く世界の動向と問題の本質を語っていただきました。日本はいかに対応するべきかがわかります。

2010年02月19日
一人ひとりが世界を変える方法
ジョン・ウッド(Room to Read CEO)
世界中には、多くの読み書きができない人たちがいます。7億7千万もの人々が識字できず、このうちの98%が第三世界、いわゆる貧困にあえいでいる人たちです。
教育の力を信じ、貧困地域の子どもたちに教育の場を提供することを決意したジョン・ウッド氏。マイクロソフトを辞め、非営利団体Room to Readを立ち上げ、チャリティにビジネスの手法を導入し、確実に成果をあげています。森ビルも支援する氏のリーダーシップや結果を出す組織づくり、そして一人の行動が世界を変える様にご注目ください。


