素顔の東京

森ビルは、都市をいつも俯瞰的に眺めています。そこには、たくさんの新しい発見があります。
いま東京の上にある建物やアスファルトをすべて剥がして、その地形を上から眺めてみました。

東京中心部の地形がどうなっているか見てみましょう

複雑な地形をもつ東京東京は大きな台地の縁に腰をかけている都市です。武蔵野台地は、上野、駿河台、皇居、愛宕山のラインに東端を持ち、古い江戸時代の市街地はそこから隅田川と東京湾に連なる低地に発達していました。その西側は、起伏に富んでいます。
 
~山手線駅の高低差は約40m~
山手線に沿ってその高低差を辿ってみると、最も低いところは品川周辺で、標高は3m。高いのは新宿・新大久保間で41m。多くの人は東京という場所を、比較的平坦な場所だと考えているかもしれません。が、山手線の車窓の風景がしめしているように、ここは小さな山や谷の連なる地形を持った場所なのです。
Check It Now ! : 山手線の内側を歩いてみましょう。結構起伏があるんですね。

このページのTopへ