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学生のみなさんへ

代表取締役社長 辻 慎吾

代表取締役社長
辻 慎吾

辻 慎吾

率直に言って、都市づくりという仕事は心底面白い。都市はあらゆる活動の舞台であり、そこには無限の可能性が広がっているからです。

歴史的にみても、今ほど「都市」の重要性が語られる時代はありません。グローバル化が進み、世界の都市間競争が激しくなるなかで、「日本、そして東京の未来を輝かせるには、世界の人々や企業や資本を惹き付ける都市が不可欠だ」という認識が広まっています。そのために国は国家戦略特区を指定し、国際新都心づくりを進めています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックも都市再生を加速させる大きな要素です。

森ビルは20年以上も前から都市の重要性を訴え、「都市を創り、都市を育む仕事」を通じて人々や企業を元気にし、東京を世界で一番の都市にしたいと本気で考えて取り組んできましたが、今まさに国際新都心づくりに邁進できる環境も整いました。森ビルには確固たる都市ビジョンがあり、ディベロップメントからタウンマネジメントまで一気通貫でできる組織と技術と経験がある。これは大きな強みです。さらに、森ビルほど真っ直ぐに都市に向き合ってきた企業はないと自負しています。

10年後、20年後、東京も森ビルもドラスティックに変わります。森ビルは今、アクセルを踏んで進化のスピードを早めています。これから10年間で、都市づくりのビジョンに共感する企業や投資家と共に約1兆円をかけて約10のプロジェクトを進めます。そして、世界の人々や企業が国籍を越えて新しい価値やビジネスやライフスタイルを創造できる「オープンマインド」な国際新都心を実現していきます。

そのなかには、アークヒルズや六本木ヒルズの系譜を引き継ぎながら、さらに広域に展開する虎ノ門ヒルズ周辺の一体開発や、六本木ヒルズ級の街づくりも含まれています。これらを計画通り仕上げたとき、東京の景観も、森ビルの立ち位置も一変し、新しい地平が広がるでしょう。私は、私たちと想いを共有できる皆さんに街づくりに参加してもらい、新たな地平をワクワクしながら肩を並べて眺めたいと願っています。

未来は与えられるものではなく、自分たちの手で創り上げるものです。よりよい未来とはどんなものか、どんな街に住み、働き、訪れたいか、皆さんと自由に考え、実現していきたい。既成概念に捉われる必要はありません。森ビルには既成概念に捉われず、新しいことに挑戦してきた歴史と社風があります。だからこそ民間最大級の再開発に挑戦し、さまざまな「ヒルズ」を創ることができました。

ただし、新しいものを生み出すことは簡単ではありません。もし、簡単に答えが見つかったとしたら、それは森ビルらしい答えでも仕事でもない。私が一番大切にしている「森ビルらしさ」とは、ひとりひとりが考えて考えて考え抜いた結果、やっと辿り着いた答えの集積です。それを永々と積み重ねてきたことが都市づくりのトップランナーといわれる理由であり、森ビルの存在意義です。

都市づくりは多くの人々や企業、行政を巻き込んでいかなければなりません。彼らを未知の世界に導き、共感と信頼を得て協働できて初めて成就する仕事です。これもまた簡単なことではない。しかし、だからこそ街が出来上がったとき、たくさんの人々と喜びや感動を分かち合うことができる。私たちはそうしたプロセスを楽しめる仲間を求めています。好奇心をもって街を歩き、さまざまな出来事に積極的に参加し、街の人々と会話を交わし、そのなかから自分の頭で考え、行動できる仲間と、都市の未来を創りたい。

「森ビルはますます森ビルになる」。私たちと一緒に仕事をしませんか。

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