ニュースリリース

2017年10月06日

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2017年10月06日
森ビル株式会社

日本初・AI自動走行宅配ロボットの実証実験を六本木ヒルズで実施

物流のラストワンマイル課題をAIで解決

森ビル株式会社は、株式会社ZMPと共同で、日本初の自動走行する宅配ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」(以下、本ロボット)の実証実験を六本木ヒルズを舞台に開始します。

当社は、「未来の都市のあり方」について、最先端の研究機関や大学、企業と連携し、様々な共同研究や実証実験に取り組んでいます。今回は、その一環として、都市におけるAI(人工知能)を搭載した自動走行宅配ロボットの活用に関して、技術面やサービス面の検証を行い、社会的にも高い関心を集める物流のラストワンマイル問題の解決を目指します。

物流のラストワンマイル問題解決への挑戦
現在、物流に関しては、荷物量の増加や人材不足が大きな課題となっており、特に、集配施設から届け先までの最後の「ラストワンマイル」における業務の効率化が求められています。六本木ヒルズでは、2003年の開業時から集荷や配送を集約する共同物流センターを設置することで、集配の効率化を図っておりますが、今後のさらなる効率化や利便性向上のために、新たな配達サービスの導入を検討しています。

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六本木ヒルズならではの、ワンストップの実証実験を実現
AI自動走行宅配ロボットの活用に関して行う本実験は、住む、働く、遊ぶ、学ぶ、憩う…等、様々な都市機能が高度に複合したコンパクトシティである「六本木ヒルズ」を舞台とすることで、垂直移動から平面移動まで、多様な物流形態を想定し、実際の街における技術面やサービス面の検証を行うものです。
第一段階として、本ロボットを使用し、六本木ヒルズ内の物流センターから森タワー内オフィスに、エレベータを使用して書類等の荷物を配達する実験を実施。今後は、物流センターからテレビ朝日の社屋等の六本木ヒルズ内各施設に荷物を運搬する実験もスタートする予定です。
将来的には、オフィスワーカーへのコーヒーデリバリーや、居住者への荷物の配達等、六本木ヒルズのサービス利便性のさらなる向上のためのAI自動走行宅配ロボット導入も検討してまいります。

森ビルは、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボ等、最先端の研究機関や大学、企業と連携し、様々な共同研究や実証実験に取り組んでおります。あらゆる活動の舞台である都市は最先端技術における絶好の実験場であり、当社は今後も、六本木ヒルズをはじめとした“ヒルズ”を舞台に実験や発信を重ねながら、都市とライフスタイルの未来を描き続け、イノベーションを生み出す都市づくりを実践することで、国際都市・東京の磁力向上に貢献してまいります。

実験概要
期間:2017年10月8日(日)~2018年3月31日(土)
場所:六本木ヒルズ
主催:株式会社ZMP
協力:森ビル株式会社
内容:六本木ヒルズにおける、自動走行の宅配ロボット「CarriRo Delivery」の実証実験。
・六本木ヒルズ共同物流センターや店舗等から、六本木ヒルズ森タワー内のオフィス等に、エレベータを使用して書類や商品など、荷物を配達する実験。

詳細はPDFデータをご覧下さい(428KB)

本件に対するお問合せ先

森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部(六本木ヒルズPR)

TEL 03-6406-6350
FAX  03-6406-6483

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