森ビル株式会社の2017年3月期中間決算がまとまりましたのでお知らせいたします。
なお、詳細は添付資料をご参照ください。

当中間期は、オフィス、住宅ともに高稼働・高単価を維持し、増収となっております。
期初の予定通り各事業が順調に進捗しており、通期の業績予想について変更はありません。

■中間連結業績概要(単位:億円)

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  • 賃貸事業は、オフィス・住宅ともに高稼働・高単価を維持し、好調に推移しました。
  • 分譲事業は、フォレストテラス鳥居坂が予定販売戸数を完売するなど、好調に推移しました。
  • 海外事業は、為替の影響等により若干の減収ではあるものの、上海環球金融中心等のオフィスの高稼働が継続し、好調に推移しました。
  • 営業利益・経常利益・中間純利益は減益となるものの、各事業は期初の予定通り進捗しており、通期の業績予想について変更はありません。

<注意事項>
本資料及び添付資料記載の連結業績予想に関しましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき、当社にて分析・判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、様々な要因の変化により、異なる結果となる可能性があります。