ニュースリリース

2015年12月15日

戻る

2015年12月15日
森ビル株式会社

2015年 東京23区オフィスニーズに関する調査

森ビル株式会社(東京都港区 代表取締役社長 辻 慎吾)は、オフィスマーケットの需要動向を把握することを目的に、2003年より毎年「東京23区オフィスニーズに関する調査」を実施しております。
当調査は、東京23区に本社が立地する企業で資本金上位の1万社を対象に、今後の新規賃借予定等のオフィス需要に関するアンケートを行ったものです。この度2015年調査がまとまりましたので結果をご報告致します。

新規賃借予定「有り」の割合は昨年より増加し、7年連続で2割を超えた。
新規賃借理由は「業容・人員拡大」が3年連続トップ。
オフィス需要は好調に推移。


新規賃借予定「有り」の割合は昨年より増加。理由は1位の「業容・人員拡大」の割合が増加した他、「立地の良いビルに移りたい」「耐震性の優れたビルへ移りたい」などポジティブな移転動機が上位。
一方「賃料の安いビルへ移りたい」は今年もさらにポイントを下げており、前向きなオフィス移転のトレンドが強まる結果となった。

<新規賃借意向の傾向>
●新規賃借予定「有り」の割合は22%で、昨年対比2ポイント増加。7年連続で2割超となった。
●新規賃借面積も「拡大予定(59%)」が過去最高の昨年から横ばいとなった。
●新規賃借予定時期は「1年以内(37%→30%)」が減少し、「2年以内(19%→24%)」が増加。
●新規賃借予定理由は「業容・人員拡大(40%)」が3年連続トップに。一方「賃料の安いビル(17%)」は4年連続でポイントを大幅に減少し、調査開始以来最低の数字となった。
●移転希望エリアでは東京駅周辺エリアのほか、「虎ノ門」「神田・御茶の水」「品川駅周辺」「赤坂」「六本木」「渋谷」などが高いポイントを獲得。

<企業の事業継続計画(BCP)策定状況>
●BCPを策定済みとした企業は51%。策定予定を合わせると約8割と引き続き関心の度合いは高い。

<人材強化への取り組み>
●多様な人材を活用する取り組みはすでに4割の企業が推進をしている。中でも過去一年間にオフィス面積を拡大した企業は、取り組みを推進している割合が6割と平均を上回る。

詳細はPDFデータをご覧下さい(1.3MB)

本件に対するお問合せ先

森ビル株式会社 営業本部 マーケティング部 山口嘉寿明、深町友子

住所 〒106-6155 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
TEL 03-6406-6672

このページのTopへ