表参道ヒルズは、2月11日（火・祝）に開業8周年を迎えます。
8周年を機に、2月28日（金）、3月1日（土）に、新規7店舗、リニューアル2店舗をオープンします。今回は、「レディス＋メンズ」「アパレル＋カフェ」など、様々な要素の“複合”をテーマにリニューアルを実施し、ファッション感度の高い大人の男女のニーズを満足させる店舗の充実を図ります。開業以来提案している、上質で個性的なオンオフの境目のないスタイル“Omotesando Hills Mode”は、更なる進化を遂げて参ります。

■新規店舗は、ファッション5店舗とカフェ2店舗
英国発のラグジュアリーアクセサリーブランド「ジミー チュウ」は、現在のレディス店舗に加えて別区画に、国内最大級のメンズオンリーショップをオープンします。セレクトショップ「アーバンリサーチ」は、自然派カフェ「グリーンバー」を併設し、くつろぎながらショッピングを楽しめる空間を提供します。また、“SPECIALTY”をテーマにした「タリーズ」のニューコンセプトショップは、多様なコラボスタイルでこれからのカフェカルチャーを提案する情報発信拠点を目指します。
■リニューアルは、ファッション2店舗
ハサミがシンボルのデニムブランド「デンハム」はフロアを移転し、新たにレディスを迎えて日本最大級の規模に拡大オープン。ワイヤーバッグが人気の「アンテプリマ」は、ミラノコレクションで発表しているコレクションラインを新たに展開し、アパレルの販売もスタートします。

また、3月1日（土）より館内40店舗では、8周年を記念した限定商品を販売します。“8”をデザインに取り入れたユニークなアイテムも登場。今しか手に入らない、トレンドアイテムに注目です。

8周年を迎える表参道ヒルズのテーマは、『Botanical Symphony（ボタニカル・シンフォニー）』。エネルギッシュで生命力あふれる植物たちのように、スペシャルなアイテムやメニュー、サービス、イベントなど様々なものが混ざり合い、さらにパワーアップした表参道ヒルズを展開いたします。また、最先端のトレンドを生み出す表参道エリアのランドマークから、東京のランドマークへと進化し続けるとともに、地域とのコミュニケーション・連携をさらに強め、街と一体になって表参道を訪れた全ての人々に驚きや感動を届けて参ります。