社長メッセージ


  • 代表取締役社長 森 稔

森ビルの歴史は、既成概念への挑戦の歴史です。
40年近く前、アークヒルズの再開発に着手したとき、「街の破壊だ」と非難されました。
完成して21年、アークヒルズは緑に包まれ、成熟した街となりました。
森ビルは街を破壊したのではない。
既成概念に挑戦し、それを破壊したのです。

多くの人が未知の世界に足を踏み入れることを戸惑います。再開発は、そうした人々と対話を重ね、夢を共有し、多くの法規制の壁も超えなくてはなりません。森ビルの仕事は楽ではない。
しかし、ここに森ビルの存在意義があります。

東京が、日本が、国際競争に生き残るには、知識情報社会にふさわしい舞台が必要です。地震に怯えることなく、緑と文化を身近に感じ、世界の人々の交流と創発の舞台になるような…。
「ヒルズ」シリーズは、森ビルが出したひとつの答えです。

六本木ヒルズは、国内より世界で高く評価されています。この開発の意義を、世界が先に理解したことはとても象徴的です。森ビルのライバルは「世界」であり、評価を下すのは「未来」です。世界と都市の未来に照準を合わせ、必要とあらば、既成概念や過去の成功体験も捨てて前進します。森ビルは常にチャレンジャーであり、イノベーターでありたいと思います。

代表取締役社長 森 稔

社長インタビュー

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